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何かおかしい?いいえ、何もかもおかしい! そんなAAにブ~メラ~ン!
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    プロフィール
    HN:らふぃ
    霊長類 ヒト科ヒト属ヲタク
    主に夜活動する。
    雑食性であるが、笹巻きを好んで食す。
    負の走光性を持ち、本に群がる性質がある。
    書店でよく見かける。
    「値切って何ぼ」が合言葉らしい。


    「いたいの
    いたいの
    とんでいけ!!」

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    リアル引越しのバタバタで、ここ暫くネットに繋げない日が続いていました。
    チビのために一部屋多い家に引っ越しましたが、一人暮らしで3DKってどんだけ~~。
    Mercyことチビは会う人会う獣医さん全てに「顔が子猫じゃない!」と言われ、里親さんの声も上がりません。

    ・・・・・・・・・いい子なんだけどなぁ。

    もっとも顔で選ぶような人を篩に掛けられるから、いいのでしょうか。
    のんびりといい出会いを待ちます。勿論、自費で。

    さて、南国九州も寒波にやられ寒い日が続いています。
    うちはストーブがないので、私と麻根木さんはこたつと布団で、Mercyは湯たんぽで寒さをしのいでいます。

    ところで、AAはタイヤ交換のために店に行ったとか・・・・・。
    タイヤくらい私だって一人で交換できるのに、無駄金使うなよ。
    タイヤを4本付け替える費用で、犬の餌ドンだけ買えると思ってるんだ。

    なんか、猫の保護基金まで設立するとか?
    犬の餌すら足りないのに、猫養えるわけないじゃん。
    猫は居残り率高いよ。
    特に、猫エイズとか猫白血病持ってたら、居残り率はドン倍に膨れ上がるし、隔離費用とか発症した場合のケアとか大変だし。

    ところで、ついに職場の同僚の家族にインフルエンザの患者が出ました。
    普段から帰宅直後に着替えと手洗いうがいはしていますが、今日からシャワーも追加です。
    猫にも感染するとのことで、何があっても麻根木さんに移すわけにはいきません。
    プラズマ●ラスターつき加湿空気清浄機(30畳用)を常時お任せモードで運転していましたが、暫くはフルパワーで頑張ってもらいます。
    新型インフルエンザは犬にも感染するとか。
    勿論、AAの皆さんは厳重に対策を取っているんでしょうね?
    インフルエンザ生産工場とか、ピンポン感染によりウイルスの変異を加速させたりとかしないでしょうね?
    どんな対策を取っているのかお聞きしたいところです。

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    IMG_4493.jpg



    先日、麻根木さんにワクチンを打ってきました。
    3種混合で3500円なり。
    白血病混合のを打たないのは、稀に副作用で癌化する場合があるからです。
    昨年のワクチン接種時は推定年齢が6歳でしたが、今回3歳まで下がっていました。
    出あったのは2年前。
    その時点で推定年齢は7歳だったので、流石に現在3歳はないだろうと思いつつも、若く見られるのは嬉しいもんですね。
    AAは我がの犬が老犬に見られるのが嬉しいようですが。

    とりあえず、久しぶりにテンプレートを変えてみました。
    天使の羽がどす黒ければさらによかったんだけどなぁ・・・・・・・・

    今更ではあるが、10月9日のずばり何某を読んで、私は涙が止まらなかった。
    ちなみにらふぃは好きなときに涙を流せる。
    パソコンのやりすぎなどで目が渇き気味の時には非常に便利な技なので、習得をお勧めする。

    さて、私がすばり何某で泣きたくなったのは、あまりに頭の悪い内容に、こんな奴らに拘束されている犬たちが不憫でならなかったからである。
    自然環境下に生息する野生動物と、人の住処で暮らす家畜を同列に語るとは・・・・。
    誰か、彼奴らに小学生~中学生の理科の教科書を支援してやってください。
    食物網や密度の違いというのを欠片でも理解できていれば、あんな発言できるわけがない。
    それとも知っていて、敢えて間違ったことをほざき回っているのだろうか?
    ならば、そんな性悪連中に捕らえられている犬たちがやはり哀れで落涙せざるを得ない。

    >では、周りの山々に生息する野生動物のお猿や猪、鹿の糞尿はどうなるのか?
    >誰かが始末しているのでしょうか。

    はい、始末しています。
    ハエや糞虫と呼ばれる生き物たちやカビや菌などが分解を繰り返し、やがてそれらの元素は植物の糧になります。
    飼育下の犬たちは、野生に比べてはるかに密度が高いことや悪臭、糞中の大量発生が住民に悪影響を与えること、食物網が存在しない状況を鑑みれば自ずと同列には語れないことがわかるだろう。
    ついでに言えば、自然環境下では物質は地域内で循環しているが、家畜の場合餌を外部から大量に持ち込んでいる。
    有機物の増加は環境悪化に直結するのだ。

    >答えはお分りですよね。
    あんたらの脳みそが小学生以下なのはよくわかった。

    >野生の動物は病気になっても感染症に羅漢しても、誰も手を差し伸べたりしません。
    >野生だから当然かもしれない。

    「羅漢(ら かん)」じゃなくて「罹患(り かん)」な?
    「当然かも」、じゃなくて「当然」だろ。考えるまでもなくね。

    >尿は水で洗い流し、犬舎の床は消毒液で消毒し毎日、洗っています。
    >とても衛生的な環境です。150頭以上いた時期でも糞尿の臭いや動物臭はしませんでした。

    その洗い流した尿はどこに行く?消毒液はどこに行く?
    消毒液が分解者を殺せば尿は分解されることなく河川を汚染するぞ。
    縦しんばあんたらの畜舎が衛生的に保たれていたとしても、それは汚物を他者に押し付けた結果なだけであって、決して誇れるものではない。
    そして、150頭もいて動物臭すらしないというのはある意味非常に恐ろしい状態だと認識しよう。
    健康状態は大丈夫か?


    ところで、保護中の猫ですがとりあえず仮名をマーシーにしました。
    生後1ヶ月前後の仔猫の愛くるしさには勝てず現在里親探しは苦戦中ですがまったり行くとします。

    親猫が無責任にも置き去りにしたチビ助を不本意ながらゲットして、1週間とちょい経った。



    とりあえず拾った翌日↑

    で、今日↓




    いい感じに劇的改造。
    うむ。猫っぽくなってきた。
    母猫にはこれっぽっちも似ていないミステリーw
    さて、そろそろ里親募集かけるか。

    野良であり、近所の猫嫌いから冷たい仕打ちを受けるこの地域で、ガリガリに痩せ、拾ったときは750gしかなかったが、たった一週間で1020gまで増加し、背骨のごつごつもあまり目立たなくなりました。
    現時点で医療費は
    初診料 1000円
    インターフェロン注射 1500円
    内服薬(抗生剤) 700円
    レボリューション 1450円
    再診料 500円
    糞便検査(直接法) 300円
    糞便検査(染色法) 500円
    内服薬(整腸剤) 860円

    あと、チビ助のために子猫用カリカリ(サイエンスヒルズ)を購入。


    さて、どこぞの愛護団体風味は医療費をわんさと募集しておきながら、なかなか回復しないようです。
    勿論、重篤な症状が出ている動物ならそれも致し方ないですが、DP以降のはそこまで酷いようには見えない。
    ちなみにこのチビ助、薬漬けにしてダンボールに押し込めてほぼ放置してただけでここまで回復しました。
    洗ってもいませんしましてや毛狩りなんてしていません。
    ならば、AAの犬たちは一体何のためにつるっぱげの洗礼を受けなければならないのでしょうね。
    あまりに哀れです。

    さて、このちびっ子の里親を募集いたします。
    性別はオスで、7月上旬生まれと推定されます。
    甘ったれです。
    九州地方内で興味がある方は適当に連絡をください。
    離島は除外します。

    某虐待監視委員様。
    10月4日日曜日の早朝、我が家の玄関前にほとんど骨と皮しかない、猫風邪で顔がぐちゃぐちゃになっている仔猫が捨てられていました。
    これは明らかに虐待と思われます。
    是非、仔猫を捨てていった奴目を告発してやってください。
    犯人は目星が付いています。

    犯人は・・・・・・・・・母猫です。つい先日まで一緒に歩いているのを見てますから。
    恐らく、餌が乏しく猫風邪が悪化した我が子を、野良を保護して家族に迎え入れた我が家をシェルターと勘違いして保護責任を放棄して置き去りにしていったものと思われます。

    小市民の私は法に縛られているため、このような不届きな母親でも猫であるというだけで「法で裁けない」ため、法律を破ることもいとわない某虐待監視委員殿に敢えて進言致す所存です。

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    という冗談はさておいて、仔猫を拾ったのも、仔猫を放棄したのが母猫(恐らく生粋の野良)であろうこともマジです。
    うちは麻根木さんがいるので完全隔離するために、ものごっつ狭いところに監禁せざるをえない状態です。
    勿論、拾ってすぐ様子見なんてしないで病院に行ってインターフェロンとレボリューションやってもらいました。
    あまりに骨皮君で、血を抜いたら速攻干からびそうだったので血液検査は後日です。
    汚れているから洗ってやりたいんですけど、体力ゲージが赤く点滅しているような錯覚に陥るような状態で、あと一撃のショックで死ねそうなので自重しています。

    衰弱している動物を病院に見せる前に即効ハゲにして、ジャブジャブ洗う神経が理解できんわ。
    今回拾ったチビすけは皮膚状態がよくないけど、バリカンなんかかけずにふわふわの砂糖菓子のような猫に仕立てて、いいとこに嫁がせてみせるさ。
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