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何かおかしい?いいえ、何もかもおかしい! そんなAAにブ~メラ~ン!
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    プロフィール
    HN:らふぃ
    霊長類 ヒト科ヒト属ヲタク
    主に夜活動する。
    雑食性であるが、笹巻きを好んで食す。
    負の走光性を持ち、本に群がる性質がある。
    書店でよく見かける。
    「値切って何ぼ」が合言葉らしい。


    「いたいの
    いたいの
    とんでいけ!!」

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    ぎゅうぎゅうのの感の狂った短気のデがけつようぴに遊びに出んとアフリカのスーダンに来られペットに雛を貰った。

    多分動物好きで一定年齢に達した人ならタイトルだけで言いたいことがわかりそうですが。

    そうです。宮崎県で口蹄疫(疑い)が牛3頭で出ました。
    出てしまいました。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB

    ↑wikipediaの口蹄疫項目
    見れば判る通り、成牛での死亡率は高くありません。
    人間への感染も極めて稀です。
    極めて稀ですが感染しないわけじゃないっつーことですか、そうですか。
    さて、この病原体の感染力は半端なく、生産性を落とすため牛豚の農家にとっては恐怖の権化です。
    しかも、根治は無理な病気です。
    なので、当然感染動物は全て処分します。
    今回の3頭はほぼ確実に殺されるでしょうね。
    同じ牛舎にいた牛たちは・・・・どうなるか判りませんが、鶏のように単価が安い生き物ならとりあえずで一緒に殺されるでしょうね。

    何かを思い出しませんか?
    そう、和泉のブルセラ犬たち。
    彼らも、現段階では根治法がない病に冒されていました。
    放置すれば、キャリアー(運び屋)として感染を拡大させていく恐れが高かった。
    だから、公衆衛生を考え、病原体ごと抹殺する処置が必要だった。
    だけど、pikoたんたちは公務執行妨害なんてナンクルナイサーと突っ込んでいきましたね。

    さあ、天使ーズの皆々様、出番Deathよ!
    「モーちゃんがかわいそうじゃあアーリマセンカ!!」とはるばる宮崎まで押しかけてみては?
    ちなみに、現場に近づきすぎれば、苛性ソーダが新車だろうが300マソのピカピカバイクだろうがお構いなしにぶっ掛けられるかもしれませんけどね。
    いいぢゃん、大好きな消毒でっせ?!

    ちなみにタイトルのアレは、佐々木典子の「動物のお医者さん」という漫画の中で、漆原教授が学生時代に編み出した家畜法定伝染病の語呂合わせです。
    かなりうろ覚えですけど、
    「牛疫 牛肺疫 口蹄疫 流行性感冒 流行性脳炎 狂犬病 炭疽 気腫疽 出血性敗血症 ブルセラ病 結核病 ヨーネ病(略)」
    こんな感じです。
    現在では法定伝染病から外れたものもあるし、新たに認定されたものもあるけど、口蹄疫もブルセラ病も法定伝染病の地位は健在ですよ。
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    4/7付け活動日記より

    >ワンを養うために、働かなければなりませんものね。

    >ワンを養うために、働かなければなりませんものね。

    >ワンを養うために、働かなければなりませんものね

    いや、いや、いや、どの口がそれを言うのかと小一時間。




    宗像から犬ゲットだぜ以降、クレクレする餌が増えまして。
    まぁ、それは当たり前ですね、犬が増えれば餌の消費も増える、と。
    問題はその増加率。
    3月1日時点では一日あたり12kg餌を消費していますとのたまっています。
    ところが、宗像事件以降30kg+缶詰30缶クレクレしています。
    たった32匹増加で一日18kg強も餌の消費が増えるもんでしょうか?
    というわけでまた計算してみました。
    今回はアイムスベースのカロリー換算です。
    結果、32匹合わせて1日3.5kg程度の消費量と判明しました。
    痩せているので多めに与えなければならないとしても5kgがいいところでしょう。
    となると、残り13kgナニゆえのクレクレなのか。

    1.将来の餌欠乏に備えて貯めておくため。
    2.ネットで転売して我がのお金にするため。
    3.表に出てこない転売用の隠れ犬が13kg分存在する。
    4.ヘンゼルとグレーテルの魔女みたいに、捕らえた獲物を肥育するのが趣味。
    5.計算能力が皆無なため、思わず出鱈目に数字を口走った。

    さあ、どーれだ?
    いやぁ、pikokakoが「おらがレスキゥ劇」を一生懸命騙るもんだから、つい対抗で、
    「我がのレスキゥ劇」でも振り返ってみようかな、と。


    えー、レスキゥ当日。
    骨皮スネ夫で目やにがっつり、皮膚ぼろぼろ。
    我がの家の前で行き倒れていたのでやむなくゲット。
    病院直行。

    chibi1004.jpg


    えー、ゲット3日目。
    元気は出てきたものの、目やにが多く、様相はエイリアン。



    ゲット1週間。
    結構猫っぽくなってきた。
    かなり甘えたさんなのが発覚してくる。
    この日は病院に定期検査に。



    ゲット2週間。
    この頃から、誰が見ても猫に見えるように。
    しかし、おっさん臭い老け顔であることも判明。



    ゲット1ヶ月。
    猫エイズ、猫白血病の検査を受ける。両方とも陰性判明。



    ゲット2ヶ月。
    紐で遊ぶのが大好き。
    この頃から肉付きがちょっと過剰に・・・



    ゲット4ヵ月半。
    2階建てケージ(2段重ねケージじゃないYO)に上るのも大好き。
    ろくな写真が撮れないせいか一向に貰い手が付かない。
    外を見せると怯える。すっかり家猫。
    生後3ヶ月まで生粋の野良で人間との接触がなかったとは思えないほど。
    四畳半の部屋が世界の全て。




    結構金掛かってますが、当然誰も御支援なんてしてくれません。
    あ、獣医さんがボランティア価格で診てくれたりしますが、やはり自分で稼がなければ養えませんな。
    自分で拾ったから、当然ですが。
    ええ、他人から金貰って生活するの前提な人はただの乞食ですよ。
    乞食が偉そうに動物愛護騙っても滑稽なだけです。
    出会ってから4年。
    私の大切なあいつが空へ帰っていってしまった。
    クーラーもストーブもない我が家で、あいつはよく頑張ってくれた。
    寒い冬の夜は布団の中で寄り添って朝が来るまで暖をとった。
    寝相の悪い私に文句も言わずにずっと寄り添ってくれた。
    勿論、夏は一緒には寝なかったが。

    春の陽気から一転して寒の戻りが来ようとしているおとといの晩、いつものようにあいつが待つ布団にもぐりこもうとしたら布団は冷え冷えとしていた。
    不審に思った私は、そっと毛布をめくりあいつに触れてみる。
    冷たかった。
    冷たく、硬く。あいつはただそこにいた。
    嘘でしょう?春はもうそこだというのに、どうして。
    何も答えないあいつを前に私は暫く呆然としていた・・・・・。

    「新しいアンカ、買わなくちゃ・・・・・・」

    ちなみに、猫×2は元気ですよ。
    ああ、もうちょっと頑張れば春だったのに、冬物一掃セールを物色しなくては。
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