5月26日21時25分配信 読売新聞
最終更新:5月26日21時25分
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以上まるっと転載。いつ消されるか判らんし。
未感染の可能性が残されている種牛の延命願いを「特例は認めない!」とか抜かしておいて、自分らはさっさと宮崎潰すための特例つくてんじゃん。
ドンだけ舌があるんだ?二枚舌じゃ足りないだろ、絶対。
感染の可能性があるだ?
そんなの、とっくに日本全域がその可能性に包まれているんだよ。
赤松?あれが農相なもんか。
アメリカの基地の役割も理解できない稚拙な脳みそが首相なもんか。
そんな政権ごっこをしているだけの連中に宮崎の将来を、日本の将来を左右されてたまるもんか。
キューバにでも韓国にでもくれてやる。返却は断固拒否する。
どうしても受け取り拒否するなら、石灰まぶしてブルーシートで包んで霞ヶ関の地下にでも埋めてしまえ!
日本の文字通り礎になるなら本望だろうよ。
埋めたとこには神主さんか霊能者呼んで、封印施すのも忘れずに。
川南の牛豚はもう絶望的だ。
頑張っている人も生き残っているが、民主の連中は息の根を止める決断を軽々しく出してくれた。
高鍋、新富もほぼ壊滅だろう。
木城、西都のダメージも計り知れない。
日向、宮崎、東郷や美郷もかかっているだろう。
民主が憎い。心底憎い。
何度も町内放送が鳴り響く。
外出自粛を呼びかける内容だ。
家と職場の往復以外は、仕事帰りに食料品を仕入れるだけに留め、休日も家から出ずに過ごした。
何としても、日向大橋と耳川で進行を食い止めたい。
藁にもすがる思いで、上空から酢を散布する。
だけど、止められるのだろうか。
川南や周辺町村の畜産を人柱に立ててもこの勢いは止まるのか?
動物愛護に、いや募金自体に不信感を募らせてから、行く当てもなく、それこそちまちま貯め続けていた小銭を今日、JAの窓口においてきた。
わずかな金額ではあるが、それらが集まって、細々とでもいい、この暗闇に差し込む一筋の光となってくれればいい。
この災禍が終息したら、川南にまた遊びに行くよ。
秋にはえびの高原にいこう。
都農ワインもまだ飲んでいない。
http://www.hideji-beer.jp/
ひでじビールもおいしいですよ
全国からたくさんの善意が集まってきています。
個人、著名人、企業、台湾からも!
なのに、国は、いや民主・社民は宮崎を完全に潰す画策をしているとしか思えない。
だけど、負けるつもりなど毛頭ない。
日向かぼちゃをなめちゃいかん。
きっと復活してみせるさ。
ところで、宮崎ではやむをえない場合を除いてのイベント集会等全て禁止(自粛)です。
つまり、犬猫の譲渡会もできないのですよ。
一大事だと思うのですが、どうしてどこも騒がないのでしょうね。