44 | 4/5 | 福島県双葉郡楢葉町 | ゴールデンレトリーバ | 茶 | ♂ | 大 | 6号線沿い、ジェイビレッジから3キロ地点で放浪、保護、 | 迷い犬 |
となっていますね。
で、13日付の活動日記では、
「ゴーストタウンとなった町で、ボロボロの老犬ゴールデンが、一人寂しく横になっていた。
小屋には鍵がかけられて、出て行く事は出来ない。」
放浪していたのか、鍵のかかった小屋にいたのか?
それとも、意表をついて、流動化した地面の上を鍵のかかった小屋ごと流されていたのか?!
で、4/5保護で、飼い主らしき男性から連絡があったのが4/7早朝とある。
放浪していたならば、この素早さでの飼い主からの連絡はあり得ない。
保護→情報の開示→飼い主が検索→連絡
この流れが、2,3日程度で行われるとは考えがたいからだ。
となると、鍵のかかった小屋からゲットしてきた方の情報が正しいのだろうか?
鍵のかかった小屋からゲット→張り紙→飼い主から連絡
この流れなら、このスピードで連絡があったことに得心が行く。
が、そうだとすると重大な問題が発生するが。
そう、4月の時点で鍵のかかった小屋にいる犬が生きているということは、飼い主が世話をしているということなのだが、それを無断でゲット→ありていに言えば泥棒してきたことになる。
で、も一つ問題がある。
保護してきた情報が正しいにせよ、泥してきた犯罪宣言が正しいにせよ、内部発表段階での情報に矛盾が生じてしまっていることだ。
つまり、AAの情報は信用ならん、ちゅうことを自ら全世界に向かって暴露しているようなもんです。
まさか、2ちゃんねるでの各種報告並みに、身バレ防止のフェイクモリモリとか言い出さないですよね。
保護情報にフェイク入れんな。それ情報じゃねぇよ。
フェイク入りの報告()ばっかり流す団体は、愛護団体とは言えませんね。