私の記憶が確かならば、pikoたんたちは猫のストレスを理由に猫さんの保護を拒否っていらしたはず。
だがしかし、新たなる「老犬ホーム」では猫さんもオケとか。
そーか、やっぱし金が絡むかどうかがキーポイントか。
ヘテロクロミアなんか預けた日には、謎の多臓器不全でマッハで死んだ(ことにされた)挙句、転売なんてしちゃったりしないよね?
最近『鋼の錬金術師』のハインケルが好きで好きでたまりません。
人類猫科のキメラのおっさんに惹かれまくっているらふぃです、こんにちは。
もう、これはハインケルの専用ファンサイトを立ち上げるしかないのでしょうか。
シフ部屋の改装だってまだすんでいないのに。
大抵、人気の低いキャラに突撃するらふぃですが、妹には傾向がわかりやすいといわれます。
友人には傾向が読めないといわれます。
どっちなのでしょう?
それはともかく、いやはや、本当にすごい人たちですね、この天使一味は。
老犬ホームね、やりたければやればいいしそれで生活費を稼ごうがその利益を動物保護にまわそうが勝手ですよ。
でもね、老犬ホームの土台は何でできているでしょうね?
人様が犬のためにと身を削って送った善意のお金でしょう?
それで個人の商売を立ち上げるのはいけませんな。
正々堂々自分で稼いだお金で立ち上げなさい。
それなら文句はありません。あとはクライアントとあんたらの問題です。
働いて、自分でかき集めた犬を自分の金で養って、その上でお金が余ったら老犬ホームでもティアハイムもどきでもやったらいいじゃないですか。
ただし、地元に迷惑をかけないようにね。
それも含めて己のキャパシティを正確に測ってね。
会計報告もせず、きちんとした保護犬の状況報告もせず、罪はボランティアやスタッフに押し付ける、ノーブルオブリゲーションの何たるかを理解できない人間には、他人の金を扱う資格はないと知りなさい。
ちなみに、あんたらの犬の飼育方法は間違っても「愛して護っている」なんて見えませんけどね。
あんな狭いケージで、自分の汚物からも逃げられないようなケージに長時間閉じ込めて、どの口が愛護を語るよ。
犬の首にリードを巻いて、動いたら絞まるようにしているくせに、何が愛護だ?!
皮膚へのダメージ考えずにシャンプーを高頻度で施したりするくせに。
病気になってもすぐに医者に見せないどころか、連れて行く医者は高速乗ってウン時間な場所のくせに。
今のあんたらは、いいとこアニマルホーダーってとこでしょう。
こんな狭い世界で1万3千人もの人間からNO!と言われた事実を少しは真面目に受け止めるようにね
前から気になっていたのですが、『方眼』って90度で交わる縦々横々の線を一定間隔で引いて生み出した正方形のことなんだけど?
ちなみに、読みは『ほうがん』。
日本の小学校過程を真面目に過ごしていれば方眼紙のお世話になっているので間違えることはないはず。
『片目』の間違いだろうなぁ。
私としては『隻眼(せきがん)』って表現がかっちょ良くて好きだ。
『独眼流』でもいいかも。伊達政宗!
>が・・・雪は今のところ降って無く(汗)シェルター50メートル先までは道路も乾いています。
>しかし・・・シェルター内はどっさり雪が残っています。
はいはい。つまるところ、あんたらが雪かきサボってるって話ねw
自分家の前までの雪かきは、雪国の住民の義務といってもいいかと。
過度なシャンプーで犬の皮膚を痛めつける前に雪かき位しようぜ。
>*10部購入でシェルターのワン達3日分のフードが購入出来ます。
一部1500円だから、1日あたり5000円未満ですね(経費を引きますから)。
時給が750円で働いて、1日8時間働けば6000円。
代表か統括かどっちか働きに出れば?
残ったほうが死ぬ気で犬の世話をしてさ。
自分で集めた犬なんだし当然でしょう?
そもそも、他人の金で買った家に住んでるから、滋賀に関しては家賃は要らないんだしさ。
>動物に優しい子は、お年寄りにも優しい。
>全てのものに優しい気持ちで接しられると思います。
http://forourdogs.sakura.ne.jp/meigen/meigen.htm
一番下の名言参照。
・・・・・・・・成る程。
人に対してこのように接するpikoたん達の動物に対する対応も推して知るべしですね。
犬がぎっしり詰まった車内で平気でタバコふかしていましたしね。
>どちらのお住まいか判りませんが、春休み・夏休みをご利用になってシェルターに一度お越しになりませんか?
数十頭の犬(アレルゲン)がいる場所に、患者を誘うとは。
喘息が命に関わる病気だってこと認識してりゃ軽々しくいえないと思うんだがね。
ところで
>http://blog-imgs-38.fc2.com/t/e/a/teamangels/0108001.jpg
この写真ですが、ヒーターを包むタオルを犬が剥いてしまったとありますが、そのタオルの下はすぐ金網ですね。
タオルを解かなければ金網に直寝するしかないんじゃ?
これは室温が18度あっても虐待でしょう。
それに、部屋の中心温度が18度あったとしてもあんなコンクリの壁際は冷えるに決まってます。
さて、愛知支部が昨年末で閉鎖したとか。
ということは、年末に『里帰り』と称して行った犬の移動は、『回収』だったわけですね。
どういった理由で閉鎖の運びとなったかはわかりませんが、犬を回収していることや閉鎖とお互いの発表の時期にタイムラグが生じていること、そして閉鎖報告が非常に事務的にしか語られていないことを鑑みるに、できるだけ表沙汰にしたくないことなのではと勘繰ってしまいます。
喧嘩別れにせよ、愛知支部の事情(親族の介護などでやむなく閉鎖など)にせよ、閉鎖自体に特に問題はないと思います。
すれば、勝手に。といった心境です。
問題は、年末の犬回収時に、『里帰り』と読者を騙す記事を書いたことです。
後ろめたいといっているも同然です。
そうやって、何もかもを裏でこっそりこそこそやる連中が、支援を募ること自体が間違っていると思います。
やましくないのならば正々堂々行いなさいな。
『閉鎖により犬を戻します』となぜ言えない?
それにしても、餌の貯蓄ゼロまで秒読み段階(1月3日にスッカラカン記事)で、犬を増やすような真似がよくできたなぁ・・・・。
12月26日
獣の奏者エリンが最終回を迎えました。(原作は「獣の奏者」)
この番組は実は途中見ていませんでした。
ヌックとモックというオリジナルキャラがレギュラー化して自分的にかなりウザかったので。
あとジョウンがキャラ的にかなり崩された気がして悲しかったので。
この話には救いは必要ない!寧ろ邪魔だ!と思っているので。
でも、全体的にはTVアニメ版もいい出来だと思うし、特にOP曲「雫」は文句なしに名曲だと思っています。
スキマスイッチ版と元ちとせ版がありますが、スキマスイッチを大プッシュします。
主人公のエリンという女の子は母子家庭で育ちます。
母親は闘蛇(トウダ)という巨大なワニのような生き物の世話をする「闘蛇衆」の頭目で、闘蛇は戦争の道具として使われています。
あることをきっかけに母親から離れ、新しい道へと進んだエリンは王獣(オウジュウ)と出会い、巨大な世界の流れに否応なく巻き込まれていきます。
この作品は人と獣のあり方を真剣に描いているいい作品だと思います。
是非一度読んでみることをお勧めします。
かなりダークな内容ですが、一応お子様向けなので、本が苦手でも読めると思いますよ、ね、pikoたん♪
・・・・ところで、うっかり「獣の奏者」関連のキーワードでここにたどり着いちゃった人はごめんなさい。
このブログの本題は別のところにあります。
時々、アニメやゲームの話題を口走るせいか、それ系のキーワードで流れ付いてしまう人が割りといるっぽいです。