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何かおかしい?いいえ、何もかもおかしい! そんなAAにブ~メラ~ン!
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    プロフィール
    HN:らふぃ
    霊長類 ヒト科ヒト属ヲタク
    主に夜活動する。
    雑食性であるが、笹巻きを好んで食す。
    負の走光性を持ち、本に群がる性質がある。
    書店でよく見かける。
    「値切って何ぼ」が合言葉らしい。


    「いたいの
    いたいの
    とんでいけ!!」

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    9月6日付の活動日誌のコメント欄で、支援金等返還訴訟の原告側に証言を行った元スタッフが叩かれています。
    正直、私はそのKさんとお会いしたことすらないので、そのコメント欄で書かれている内容の真偽はわかりかねます。

    ところがこのコメント内容、真実であっても虚偽であっても大いに問題のあるものだと思うのです。

    虚偽の内容であった場合、Kさんの名誉を故意に貶めるものですから、コメントの送信者も、そしてそのコメントを放置しているブログ管理人もKさんから訴えられても文句をいえません。
    では、真実であった場合何が問題となるでしょう。

    まず、真実であっても個人の外見などを論うのは通常良しとされません。
    それを悪意満々で書いているのだから、名誉毀損に該当するでしょう。

    さて、件のコメント内容が真実であった場合、私が特に問題に感じるのは以下の部分です。

    >恩知らずと言うか、旦那の酒代まで貸してあげてたんじゃないでしょかーーー(怒)
    >Hさんだって、大阪ー滋賀への送り迎えしてたし、代表も送って行ってましたね。
    高速代もガソリン代も請求したらどうですか?
    ・・・・・・・・・・・旦那の酒代を貸してた?マジで?犬の餌代もないのに他人の酒代を立て替えてたのか?!
    誰の金で?支援金で??
    大阪滋賀の送り迎え?高速使って?!誰の金でよ?!そんな金あったら、犬の餌代に回せよ!
    で、スタッフや代表をアッシーに使い、人様に酒代を立て替えさせるような人を貴重な支援金で雇い、あまつさえ大切な犬を託したというわけですか、そうですか。


    >あそこの犬は、全く世話されずボロボロ
    >ピーチだって、綺麗だったのに■■さん所に行ってボロボロになりましたよね。

    うわぁお。犬の世話を全くせずにぼろぼろにするような人間にほいほい渡すってことは、きちんと里親審査をしていないと高らかに言い放っているのと同義ですな。
    しかも、放棄するまで取り返しに動いてないってことは、渡した後はまるっきり追跡調査してないと爽やかにばらしている訳ですな。
    このコメントが真実を語ってるとして、ですが。

    あのコメント欄の内容が大嘘扱いているんなら大問題ですが、真実だった場合も大問題です。
    どっちにしろ大問題です。
    AAに忠告して差し上げましょう。
    あのようなケースでの正しい対応は「K氏に対する不適切な表現」を理由にコメントを速やかに削除、もしくは非公開処理することでした。
    もう手遅れだけどね。
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    コンラート・ローレンツ博士の著書、『ソロモンの指輪』を読んだことがある人はいるだろうか?
    サブタイトルで『動物行動学入門』とあるので、動物好きなら意外と読者も多いと思う。
    大して難しい内容ではない。
    私が小学生のときに読破しているのだから。
    ソロモンの指輪とは、そもそも旧約聖書に出てくるソロモン王が所持する指輪で、ぶっちゃけ『聞き耳頭巾』の海外版みたいな機能も付いている(それ以外の機能もある)。
    この、動物の声が聞こえちゃうお便利アイテムがタイトルになっている本ですが、ソロモン王の伝説になぞらえて、そんなものがなくとも動物の気持ちはある程度理解できるのだという内容になっています。
    この本の内容には賛否両論は当然ありますが(古いので科学的に覆された部分もあるでしょう)、全てとは言わないものの、身近な動物の気持ちはある程度観察などによって理解できるという点において、私は博士に賛成する。

    さて、どこぞのエンジェルにはソロモン王の指輪を手に入れたかのような御仁が支援者として付いているらしい。
    流石はエンジェルである。伝説級のアイテムや能力を手に入れているとは。
    しかも、ビジョンとして脳に流れ込んできたりするらしいのだ。
    ここまで来ると、羨ましいと言うより恐ろしい。
    近寄りたくないものである。私が猫のみならずドラゴンフルーツやウナギにまで語りかけているのがばれてしまいそうである。
    また、そのような能力を手に入れたくないものである。
    牛や豚が殺される瞬間がガンガンビジョンとして流れ込んできそうである。
    ハンバーグもしょうが焼き定食もチキン南蛮も食べられなくなってしまうではないか。

    毎日寝起きを共にしている麻根木さんの言いたいことの全てを知ることは私にはできない。
    でも、同じ人間ですら、一つ屋根の下で過ごす家族ですらお互いのことが全てわかるわけではない。
    でも、それでいいと思う。
    相手の過去を知る必要なんてあるだろうか?
    一番大切なのは、今目の前にいる相手の今の気持ちではないのだろうか。
    私は、私と出会う前の麻根木さんのことは何一つわからないけれど、彼が甘ったれでマグロが大好きで、売られた喧嘩は買うけれど、小さい猫には意外と優しいことを知っている。
    寂しがり屋で、本当は留守番が好きじゃないことも知っている。
    そして、多分麻根木さんも同じくらいかそれ以上に私のことを知っていると思う。
    それで私も麻根木さんも幸せにやっていると思うし、それで十分だと感じている。
    だから、私はソロモン王の指輪なんて要らないし、特殊能力も必要ない。
    極普通に、誰もが獲得しえるこの平々凡々な能力で十分に満足している。

    だが、件のエンジェルにはこの平凡な能力すら欠けているのだろう。
    そうでなければ、犬たちのケージを3段に重ねたりすることなどできるはずもない。
    アレではまるで養鶏場か搾乳のためだけに生かされている乳牛のようだ。
    相手の痛みを感じる能力が決定的に欠けていなければ、あんな鬼のような所業ができるはずもない。
    相手の痛みを感じる能力、それは自分を相手に置き換えて考える能力だ。
    犬と人という隔たった種族のことなので、全てを同じ基準で考えるのは間違っているが、それでも群れで暮すこの生き物を一頭ずつ分断し不安定で狭いスペースに閉じ込めればどんなに精神に負荷がかかるか、普通の人間ならば想像するに難くないであろう。
    ならばエンジェルたちにはこの想像する能力が全く欠けているのか、でなければ知っていてなお犬たちをあのような境遇におけるだけの非情さがあるかのどちらかだと思う。

    彼らを支援している人たちに問いたい。
    生きていればいいのか?生きる意味とは何か?

    私には今、保護しようかどうか悩んでいる野良猫がいる。
    その野良は、野良の両親から生まれた生粋の野良猫で、小柄な雄なので野生で生き延びるには不適と考えている。
    加えて、人間に対して生粋の野良とは思えないほどの適応力を示している。
    生息地域には野良猫嫌いの人間が多く居り、人間に対する警戒心の薄い猫にとっては危険な環境なのだ。
    だが、彼は、彼の血族と見られる2頭の野良と仲がよく、呼び交わしたりじゃれあったりする様がよく観察されている。
    保護した場合、我が家の麻根木さんと最低1ヶ月隔離しなくてはならない。
    麻根木さんが猫エイズのキャリアであり、野良の子が白血病キャリアである可能性があるから、潜伏期間を完全に隔離してからでないと一緒にできないのである。
    その間、台所を隔離スペースにし、ケージに閉じ込めることになると思うが、台所に入れなくなる麻根木さんも辛いだろうし、何より仲間から引き離されて一日の大半を狭いケージで孤独に過ごすことになるであろう野良の気持ちを考えると踏み切ることができずにいる。
    万が一、野良の子が白血病のキャリアであった場合、彼は生涯隔離しなければならないのだ。

    狭い檻の中、孤独に、ウイルスに食い殺されるのを待つ一生に何の意味があろう?
    餌の保障はできる。寒さからも守ってやれるだろう。外敵の心配だってない。
    だけどそれで、彼は幸せかといえば、そんなことはないと断言できる。
    私なら、人に追われ寒さに震えひもじい思いをしたとしても、大好きな仲間とともに自由に生きることを望む。

    犬たちを、一番『犬畜生』扱いしているのはエンジェルズではないのか。
    エンジェルズには何を言っても無駄のような気がするので支援者に言いたい。
    犬たちに己を重ねてみて欲しい。本当に彼らは幸せだろうか、と。

    十年以上前、カルト集団であるオウム真理教が凄惨な事件を引き起こしました。
    成人組みにとっては忘れられない記憶ですよね。
    その事件で、彼らとはまったく関係のない「オーム出版」などが大打撃を被ったと聞いております。
    何年前だったか、消費者金融の「アイフル」が違法な取立てだかなんかで話題になったとき、まったく関係のない「アイフルホーム」が『うちは無関係ですYo』って一生懸命ネットで流しているのを見かけました。
    斯様に名前というものは「ただ似ている」だけでも時として重大な損害を与えてしまうものです。

    docomoはNTTの関連会社です。
    これは誰でも知っていますよね。
    さて、もしもdocomoがNTTと縁を切って完全に独立した携帯会社になるぞ!とか言い出したら、NTTは当然『じゃあ、その名前は変更しろ』と言いますよね。
    私たちは「docomo」と言われたら、『ああ、NTTの・・・・』となりますから。
    『NTTなら信用できそう』と契約する人もいるでしょう。
    「docomo」の名前を使い続けるのは、NTTという虎の衣を借る狐状態なのです。
    それは、NTTだけでなく消費者に対する裏切り行為となります。

    ※docomoがNTTから独立という話はありません。あくまで仮定です。

    さて、ご存知「禁句・Angels」(主語の一部が放送禁止用語)でございますが、前述した「オウム」や「アイフル」とは事情が異なり、「偶然似ちゃっただけ」ではなく、もともと母体であったARKから名前を貸与された、どちらかと言いますとNTTとdocomoの関係ににているといえます。
    ですので、母体から完全に切り離される場合、名称も変えるのが当然なのです。
    でなければ、世間は2者を混同してしまうでしょう。
    なのに、「禁句・Angels」を使い続けた。しかも母体団体の意向を無視して。
    その上で、勝手に作ったグッズの損害賠償?ふざけるなよって感じです。

    私みたいなオタクが高じて、ガンダムとか鋼の錬金術師とかのオリジナルグッズ(レターセットや缶バッヂ等)や同人誌を作る人間はたくさんいます。
    しかも、コミケとかで売っちゃったりしてます(大抵、制作費+出展料とトントンくらいの値段ですが)。
    版権元は作品の宣伝にもなると思うから、ファン活動としての枠を超えなければ通常は黙認してくれますが、利益に走ったり作品のイメージを貶めるような活動には鉄拳制裁が飛ぶ場合もあります。
    勿論、同人グッズは廃棄ですが、それで版権元に損害賠償請求なんてとんでもない、とんでもない。

    ARKから貸与された名前を無許可で使用し続けて、同人グッズ作っといて損害賠償?
    禁句・Angelsが勝手に作ったんじゃん。使用禁止で廃棄になる危険を自ら犯したんじゃん。
    なんの損害だとこちらが聞きたい。

    ところで、アカウントに禁止ワードが含まれているエンジェルズのブログですが、
    >いきなり、ホームページ・里親募集ページの閉鎖は、かなりのダメージです。
    >名前を変えるのには、多忙な中それなりに時間も手間もかかります。
    >ホームページ担当の方も皆、仕事を持っての制作です。
    >逆に名前を変えるに伴って、どれだけの変更作業があるのか、相手方も判るはずです。

    んー、あたしなら、サイト移転は30分あればできるなぁ。
    PCスペックや回線にもよるけど、うちの御老体PCがデレてるときなら15分かからないと思う。
    少なくとも、上記泣き言を延々ツラツラ書いている時間で移転できちゃいそうだ。
    ロゴなんか二の次三の次でいいと思うけど、それだってフォトショップ(エレメント)使えばサクッとできそうだな。
    NPOとして書面の提出が必要とかならともかく、ただの個人でしょ。
    それこそホームページタイトルとかちょっと変えるだけじゃん。
    テキストエディタなら大抵置換機能が付いているし、あっという間じゃん~。

    どっか無料有料のスペースで問題ないアカウントを取得する。

    禁止ワードを問題のないものに置き換える。

    FTPソフトを使ってローカルに保存してあるファイルをアップする。
    ローカルで保存してなかった場合はFTPソフトでローカルに落としてから新規スペースにアップする。

    以上!!
    どこぞのブログに犬の写真を延々アップして説明をコピペするよかよほど楽だわな。
    あ、そのどこぞのブログですけどアカウントに死なせた犬の名前を入れるのはいいとしても、命日まで入れるのはちょっとなぁ。
    私なら、命日より誕生日を覚えていたいよ。

    千と千尋の神隠しを見ています。
    そういえば、AAの犬は何の報告もなく欠番になったりしますね。
    DPの子犬や妊娠していた犬たちはどこへ行ったのでしょうか?

    年がら年中神隠しが発生しているミステリアスポイントが高島にあるようです。

    AAは5月22日付の活動日記で、「マスクを譲る」旨の記事を書いています。
    マスクは使い捨てで、1箱50枚入りとか。
    使い捨てマスクですが、AAで使用する人間を考えてみますと
    代表、統括、愛知支部長、豊中常駐のヒト、高島(いつの間にか本部)ボランティア。
    どう少なく見積もっても5人。実際はもっといるでしょう。
    午前と午後でマスクを換えるとすると1日で10枚消費。
    1箱で5日。1ヶ月(30日)で6箱。
    マスクなんて、1か月分もあれば普通は十分と考えられますが、それでもたった6箱。
    もし、2か月分を備蓄していたとしても12箱。
    配るほど無いじゃないですか?
    それとも、量販店に納入するが如く大箱で購入していたとか?
    一体何のために?

    ・・・・・・・・いやいや、それよりだ、マスクを配れるほど買い込む金があるなら犬の餌買えよ。
    マスクはたっぷりありますが、犬のご飯がありません。
    それ、どんな愛護団体だ?!

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