ラハが入院したとの記事から、ラハの病状について全く音沙汰がなくなってしまった。
AAのような愛護団体としてあるまじき人たちを許容なんてできない。
彼らが崩壊するときに、道連れになる犬がいるであろうことは百も承知している。
でも、それでもやはり元気で皆解放されて欲しいと思っている。
日曜に鉄腕ダッシュの犬特集を見たら、その中で関節部分が腫れた大型犬が出てきた。
病名は骨肉腫だった。
患部である右前足を断脚したが、右後ろ足に転移し、手術も不可能となり虹の橋へと旅立ってしまった。
その病状にラハが重なる。
ラハは骨肉腫ではないのだろうか?
骨肉腫なら、いくら表皮に消毒薬をぶっ掛けても何の意味もない。
速やかな患部切除や抗がん剤の投与が必要になる。
なのに、「おいしいお口」だの「サプリ」だの無駄なことで無駄に時間を費やし、癌細胞を徒に育てたのではないか?
どんなに手を尽くしても、救命が叶わぬことはいくらでもある。
だけれど、件の自称動物愛護団体が手を尽くしているとはとてもじゃないが見えない。
大体、近場の医者が信用できないなら、高速使って2時間もかかるようなところの医者でないと信用できないなら、私ならばその医者の近くに引っ越す。
本当に腹立たしい。
今、ラハの救命が叶うよう、そしてエンジェルズが滅び、犬たちが、そして囚われた人の怒りや悲しみがその頚木から放たれるように願いを込め、鶴を折っています。
下手だけれど。
エンジェルズの面々よ、もし欠片でも犬を愛しているのなら、ゼロから勉強しなおしてくれ。
そして、他人から奪ったものは全て捨て、自分の力で歩いてくれ。
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