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何かおかしい?いいえ、何もかもおかしい! そんなAAにブ~メラ~ン!
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    プロフィール
    HN:らふぃ
    霊長類 ヒト科ヒト属ヲタク
    主に夜活動する。
    雑食性であるが、笹巻きを好んで食す。
    負の走光性を持ち、本に群がる性質がある。
    書店でよく見かける。
    「値切って何ぼ」が合言葉らしい。


    「いたいの
    いたいの
    とんでいけ!!」

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    シャ~ボン玉 飛んだ~
    屋根まで飛んだ~
    屋根まで飛んで 壊れて 消えた


    こんな童謡を思い出す今日この頃です。皆様いかがお過ごしでしょうか?

    ところで、明日は書類の提出日ですね。
    宿題は、徹夜してでも出しましょう。
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    始業前に仕事を始め、昼休みを削って仕事してもまだ終わらず、サービス残業の日々。
    ドッグランとやらをぼけっと眺めて、一著前にあれ欲しいのこれ寄越せの言ってる奴には恵んでやる必要は無い。
    仲介業者が嘘をコキ、管理人が管理しないため無法地帯と化し、ゴミ置き場は不分別ゴミでカオスとなって衛生害虫の発生源となっているこの物件を出て行きたくとも、金も無ければ、猫O.K.の物件も予算内で見つからない。
    そもそもペットO.K.が極端に少ないのは、都島のダ~れかさんのような輩がペットオーナーの評判を落としているからジャマイカとつらつらと。
    ペットO.K.物件が減れば、その分引越しに伴う遺棄が増える。
    いろんな意味で動物の幸せを阻害しているのは、愛護を標榜する側じゃないかと思えてしまう。
    隣の騒音とゴミの散乱で我QOLは下降の一途を辿り、仲介に訴えても具体的な対処は取らない。
    仲介は当初の口約束を、「俺そんなの言ってねぇ」と反故にし、大家との直接交渉を拒みながらも、「そんなにストレスになるなら引っ越しましょー」とのたまったので堪忍袋の緒が切れた。
    引越しに係る諸費用の全額負担と慰謝料を要求する事にして、司法書士の無料法律相談をお願いする事にしました。

    と言うわけで、現在私生活がかなり修羅場ってます。
    ちなみに、お隣は子供が5人にパパとママとパパのお友達(男)が入居中。
    子供の走り回る地響きと奇声と悲鳴が深夜まで続き、生活音を超えて安眠妨害です。
    上のうちは、赤ん坊もいるのにほとんど気にならないのになぁ。

    さて、Yahooの辞書で
    幼児語を調べてみました。
    高島には六十歳超えた幼児が生息しているようでございます。

    昔、心に残った映画があります。
    見た人も多いと思います。
    第二次世界大戦中のドイツを舞台にした実話。
    シンドラーのリスト。
    かなりうろ覚えなんですけど・・・・・・
    シンドラーが迫害を受けているユダヤ人を助けようと、私財を投げ打ってまで奮闘します。
    ただ、シンドラーはゲシュタポに楯突いたわけではありません。
    追求を上手くかわしながら、ユダヤ人を自分の工場で雇い、必要な人材であると主張して守り続けた。

    そして、最後のシーン。
    シンドラーはたくさんのユダヤ人を守りきったのですが、彼がつぶやいた言葉は
    「これ(ナチスの会員証?)を売っていれば、あと1人助けることができた。この車を売っていれば、あと5人助けることができた。」
    どうしてそうしなかったのかとの自責の言葉。

    今、アーク・エンジェルズの代表夫妻とシンドラーを重ねてみます。

    あまりのブレに、眩暈がします。

    あのやたら大きな車は何ですか?
    あの家庭菜園は何ですか?
    あのテラスは何ですか?
    あの無駄に豪華な家具・家電は何ですか?
    あのバーベキューは何ですか?

    その贅沢で、何頭の犬を見殺しにしましたか?
    いや、贅沢以前の問題で、闇から闇へと消えていった命、消された命は一体どのくらいの数に上るのでしょうか?
    何が子供の苛めですか?
    大人は、他人のお金で贅沢なんてしません。



    例の活動日記を元にはじき出した数字。
    前回は譲渡数のみでしたが、今回は仕入れ数まで入れてみました。

    時系列 譲渡数 入手数
    1月上旬 1 15
    1月下旬 8 63
    2月上旬 9.64 1
    2月下旬 6.36 0
    3月上旬 2.84 0
    3月下旬 3.03 0
    4月上旬 3.39 0
    4月下旬 3.75 0
    5月上旬 6.4 0
    5月下旬 15.77 0
    6月上旬 7.94 1
    6月下旬 2.89 1
    7月上旬 1.43 0
    7月下旬 1.57 1
    8月上旬 3.38 1
    8月下旬 0.62 0
    9月上旬 0.5 1
    9月下旬 0.5 51
    10月上旬 データ無し データ無し
    10月下旬 データ無し データ無し


    こうしてみると、譲渡数の不安定さが浮き彫りに・・っていうか、9月は1ヶ月かけて1頭しか譲渡されてないと言う、人望の無さ。
    5月下旬をピークに順調に譲渡が減っていっています。
    さて、書き出してみて面白いのが入手数。
    1月下旬と9月下旬にピークが来ていて、他はあって無きが如しの数値。
    このピークは、両方ともブリーダーからの仕入れで、つまりはブリーダーの犬以外はほとんど救っていないのです。いや、巣食っていないのです。



    ああ、すごい振り幅だ。

    ちなみに、今年はじめから9月末までにAAが救ったと自己主張する犬の数は135頭。
    で、その内訳を見てみましょう。
    ブリーダー由来 122
    一般由来 純血種 12
    一般由来 雑種・他 1

    おおぅ、ほぼブリーダーじゃないか!
    これでは、ブリーダーを救ってる、いや、ブリーダーに巣食ってる?といわれても過言ではないな。
    いや、ブリーダーから掬ってるのか?
    ちなみに、一般由来も雑種か純血種かを分けたら、12:1w
    ちなみに、この唯一の「雑種・他」の正体は、謎のウサギさん。
    そういや、このウサギって結局どうなったんだろ?



    すごいよ、ブリーダー由来でも純血種でもない奴の割合が、ホールケーキに対するショートケーキより細いよ。
    薄っぺら過ぎで立てることもできないっぽい。
    「教えてクン養成マニュアル」にインスパイヤされました。

    ※念のため追記。
    「インスパイヤ」とはのまネコ事件のときに発生した単語です。
    発音が似ている「インスパイア」とは意味も異なりますw
    この一言でパクリも許される・・・・・らしい??


    クレクレ君養成マニュアル

    明日の「クレクレ君」を目指す、若き戦士達に以下の文章を捧げる。
    日々精進し、犬バカどもの善意を毟り取ってやれ。

    1.努力を放棄すること

    いやしくも「クレクレ君」たるもの、努力をしてはならない。
    働きに出たり、内職してはならない。
    「難病があるので働けません。」は、高く評価できる。
    タウンワークやハローワークを利用するなど、決してしてはならない。
    他力本願と言われようと、自分で働いたりせず、他人の努力の結果を搾取するのが、正しい「クレクレ君」である。
    また、「どうして妨害されるのかサッパリ分かりません。」と言ってふてくされるのも有効である。
    「サッパリ」という単語が「やる気の無さ」を効果的に表現している。
    「理解し、受け入れてもらうには、何をすべきでしょうか?」と訊いてしまうと自己の積極性が現れてしまうので、「クレクレ君」失格である。

    2. 情報を開示しないこと

    具体的な医療費や犬の状態などの必須の情報を知らせてはならない。
    会計報告や、保有犬の詳細や消耗品の在庫も同様だ。
    作業のタイムテーブルの内容も隠蔽すべきだ。
    「多臓器不全」のように曖昧に表記しておけばよい。
    反対に「今日は私の誕生日」とか「収穫した イチゴ」等の「どうでもいい情報」は、どんどん書いてやれ。
    裁判の場合は、状況を正確に記述してはならない。
    「不当に訴えられました。」とか「ダンボール箱いっぱいの証拠。」等と具体的なことは何も書かないことが重要である。
    また、裁判の進行状況も具体的に書いてはいけない。
    裁判年表を作成し、状況を整理するなどもってのほかである。
    最悪の場合、それだけで支援者が逃げてしまうこともあるのだ。
    「最大限努力しているけど、苛められます。」が理想的だ。

    3. 支援する人間のことを考えないこと

    「クレクレ君」は、孤高の戦士である。
    相手のことを考えるようではクレクレ君失格というものだ。
    以下のような行動が、望ましい。
    病弱であることを高らかに宣言し、哀犬にかかる餌代やボランティアを強要する。
    餌の在庫がギリギリであることを宣言しておくとさらに効果的である。
    犬の命を重んじる犬バカどもは、多少胡散臭さを感じても、犬のために我慢をしてしまう。
    自分は努力せず、相手には多大な努力をさせることこそが「クレクレ君」の真骨頂である。リンクサイト募集も有効である。
    労せずして金蔓を引き寄せることができる。
    信用できる団体として、高く評価されてしまう。
    もちろん会計報告の不備を詫びてはならない。
    それでは、単なる「うっかりさん」になってしまう。
    不備を直してしまうようでは、クレクレ君ではない。ページの内容は、「助けてください!!」で良い。
    ざっと読んだだけでは「具体的に何が問題」なのか全く分からない。
    そういう努力は、支援する人間にさせれば良いのだ。
    とにかく、支援する人間が物資を送りやすいように気を使って募集してはならない。
    傲慢で不遜な態度が必須である。内装工事業者を「ボランティアだと思った。」など、プロの仕事であろう。

    最後に、言うまでも無いことだとは思うが、ボランティアに来た人達に礼を尽くすなど言語道断である。
    せっかく「クレクレ君」を貫いてきたのに、誠意を見せているようでは、画竜点睛を欠いていると言わざるを得ない。
    募集だけしておいて、後はシカトが基本である。
    上級テクニックとして、「廃液は地下浸透。」とか、「当然、法律以外のものについては守るべき筋合いのものではない。」などと言って、周辺住民の神経を逆なでしておけば完璧である。

    以上のことを踏まえておねだりすれば、君も立派な「クレクレ君」である。
    ビバ!クレクレ君! クレクレ君に栄光あれ!!
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