>老犬ジィと出会って、1年と8ヶ月目。
>えっ?まだそんなにしか経っていない?って思わすほど、ジィの存在は大きい。
で、その歳月の半分以上をばっちゃんは病院の檻に閉じ込められて暮らしているとか。
ジィは特別枠で募金してるしね。看板の一つだから、ある意味存在は大き目かもね。
そういえば、ジィの募金の収支報告はどうなってるんだろうね?
>すでに10年は一緒に居るかのように感じる。
豊中に残った犬達とは、5年以上離れて暮らしてるように感じるかい?
いや、離れて暮らしている場合、愛情があればあるほど一日千秋の思いだろうに。
あんたらの場合、忘れてる日のほうが多いんじゃない?
今、写真を見て、全頭名前いえる?言えないっしょ。
>丁度、1年前にジィは大手術を受けた。
>18歳である。
>高齢への麻酔を心配した。
私も18歳の犬で、腫瘍持ちの迷子を保護して飼い主を見つけたことがあるけど、
獣医さんは、老犬の場合、腫瘍の成長速度も比較的遅いから、
麻酔によるリスクの方が高すぎるって言ってた。
>摘出した腫瘍は悪性で、余命数ヵ月との先生の言葉を聞いた時、
>目の前が真っ白になって涙が溢れ、声が出なかった。
悪性か良性かを知るには、バイオプシーを行って検査に出さなきゃいけないけど、
そんなの、やたら金はかかる上に意味がないってうちのハムの主治医が言ってたよ。
で、どこに検査に出したんだい?
数ヶ月って、なんちうアバウトな。
>1年が過ぎた今、ジィ毎日を元気に暮らしている。
つまり、上の診断は間違いっつーことで。
ヤブっぽいから、主治医変えたら?年齢も18歳っての怪しいだろ?
>ジィは毎日が楽しくて仕方ない。
>スタスタと歩く音が聞こえる。
こうして、好き勝手にする犬がいる一方で、監禁され不自由な思いをしている犬が多いんだろうな。
>夕方のおやつの時間も争奪戦が繰り広げられます。
>とにかく、飛びまくります。
>50センチは飛んでいます。
>それも、連続ジャンプ。
待て。老犬なら、一見元気に見えてもあちこちが弱ってきてる。
50cmを超える連続ジャンプなど、椎骨や足を痛める可能性がでかい。
その程度も気を配らずに、己の無知を自慢しくさる愛誤活動日記なんだな。
>こちらが、気を抜いていると、袋ごとかっさらわれます。
>恐るべしジィ。。。
いや、恐るべきは学習せずに餌を掻っ攫われる、犬に舐めきられたあんたらだろう。
>毎日、みんなと雪山で遊び、雪をガシャガシャ言いながら食べています。
異常に水分を摂取してない?
それって病気なんじゃないの?もしくは、めんどくさくて水やってないとかないでしょうね。
>目指せ20歳!!
>ジィの犬生は始ったばかり!!
あんたらはさっさと終わってくれ。
つか、まだ始まったばかりのはずの犬の命をドンだけ終わらせたんだい?