>数年前、業者の男が話した。
数年前から、繁殖業者と繋がりがあったの?!
しかも、業界の内部事情をお話してくれるくらいの仲だったんだ。
>「1頭出産させても、一腹なんぼの世界や!!そんな金かけれん!!」
>「割ばしで、喉をつくんや」と。
1回のレスキューモドキでなんぼ儲かってます?
そろそろ、会計報告出しましょうね。
ちゃんと犬にお金かけているとこ、見せてくださいね。
>犬が鳴くのには理由がある。
>そして、犬は鳴く事によって、ストレスを発散させる。
で、2~3桁の犬の大合唱で、ご近所の皆様にはストレスが蓄積していくと言う寸法ですな。
というか、犬が吼えなくてもいいよう、無駄なストレスを取り除くのが大事なんでしょうが。
ストレスの源は、あんたらの管理方法にあるだろ。
>「パクパクしてるだけで、ストレスは発散できているの?」
だから、ストレスを与えな(ry
>人間の勝手で、ワンの声を奪う。
>未然に病気を防いであげる事が出来るのは、飼い主様だけなのです。
声を奪うのも人間の勝手なら、不妊化手術をするのも人間の勝手です。
未然に病気を防ぐ、と言うならば、将来虫垂炎になるのを防ぐと言う理由で、人間の盲腸も片っ端から除去すべし。
不妊化手術は、あくまで人間のメリットのために行われているだけである。
(ただし、発情時のストレスが大きい個体の負荷軽減や、個体数のコントロールに必要な行為であることは認識すべきと思う。)
>(参考文献)
えー・・・と、『参考文献』の意味、わかってます???
出展元明記しろ。つか、参考にした文献名を書く欄だぞ。
意味知らずに使うと恥かくだけでしょうが。もう、かきすぎて感覚ないですか?
>*手術をする時期はいつでも可能ですが、生後6~8ヶ月頃の最初の発情期前に行うのが効果的です。
>それ以降であってはなるべく早く手術を実施すべきです。
発情中は避けるとか、早すぎる場合はリスクを伴うとか、幼齢時のオペは技術が必要であるとか、
いろいろ制約もあるんですけどね。