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何かおかしい?いいえ、何もかもおかしい! そんなAAにブ~メラ~ン!
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    プロフィール
    HN:らふぃ
    霊長類 ヒト科ヒト属ヲタク
    主に夜活動する。
    雑食性であるが、笹巻きを好んで食す。
    負の走光性を持ち、本に群がる性質がある。
    書店でよく見かける。
    「値切って何ぼ」が合言葉らしい。


    「いたいの
    いたいの
    とんでいけ!!」

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    >「ポーラの様子がおかしい??」
    >すぐに、獣医師に電話で指示を仰ぎ、代表とスタッフで地元の病院へ走りました。
    なんで、それがドーベルマンやシットに対してできなかったかな?いや、しなかったのかな?

    >プードルの「ポーラ」
    >手のひらに乗るくらいの大きさで、体重はわずか1.5kg。
    1.5kgあれば、手のひらサイズではないと思うけど。

    >皮膚はボロボロで、骨と皮だけ。
    >心臓が悪かったようです。
    そういう個体を、目の行き届きにくいところにおいていたんだ。

    >ポーラはシェルターで44日間を過ごしました。
    44日もいて、その間にきちんと診察を受けさせていましたか?
    心臓が悪いかどうか、心雑音などをチェックしましたか?
    44日もいて、がりがりだったのですか?食べても食べても太らないのは、
    内臓に障害があるか寄生虫が原因でないかと疑いませんか?


    >プードル・チワワなど、超小型犬の前はいつもストーブがガンガン焚かれています。
    ストーブ、と言うかファンヒーターですよね。
    熱風直撃は、皮膚にも良くないですし、熱中症を引き起こす危険性もありますし、
    脱水症状を起こす危険もあります。

    >ケージの生活から解放され、自由に走っていました。
    心臓が悪い犬を不用意に走らせてたんか・・・・。
    そして、今度はやっとAAから解放されて、虹の橋に走っていったのですね。


    >繁殖場での生活がほとんどでした。
    >こんな小さな身体で、何度も出産を繰り返していました。
    1,2歳って言ってましたよね。何度もって、1歳なら、発情のサイクルとか考えても「何度も」はありえないでしょ。

    >子供を産む道具だけに使われてきた、可哀想なポーラ。
    そして、死んでまでご支援を強請る道具にされるわけですか?

    >現在、「犬を飼おう!!」と考えていらっしゃるお友達やご近所さんが、おられる方は是非教えてあげて下さい。
    >近親交配による、遺伝性疾患が非常に多い事を。
    それって、あんたらのとこにいる犬も遺伝性疾患を抱えている可能性がでかいってことですよね。
    何しろ、無謀な繁殖者からかき集めている犬ですもの。普通のブリーダーのとこよりも、格段にリスクが高いはずですよね。
    是非、里親希望者に教えてあげてくださいね、ここの犬は高いリスクを抱えていますよ、って。
    遺伝性疾患はあとから発現することも多いんですからね。

    >そして、人間によって傷つけられた子が、シェルターで新しい出会いを待っている事もどうぞ伝えてあげて下さいませ。
    保健所にもいくらでもいるし、シェルターでなくとも、個人で一時預かりをしながら里親を探している人だっているし。

    >購入者がいるから、業者は作る。
    >あなたの死は決して無駄にする事はない!!
    >私達は、今以上に前進し、今後も無謀な繁殖業者とも戦っていく!!
    購入者がいるから、業者が作るんでしょ。
    なら、戦う相手は、変えるべき相手は購入者でしょう。
    繁殖業者から病犬を仕入れて、純血種を望む購入者に安価で流し、諸経費を寄付金とボランティアで賄っているのでは、ただの動物リサイクル業者ですよ。
    それにしても、ユカイなくらいに里親を探す活動をしない人たちですよね。
    譲渡会を人が集まるところで行ったりしないのが不思議でならないですね。
    まるで、犬たちが幸せな家庭に貰われていくことには興味が無いようにみえます。
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